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 さあ12月公判へ! アフガニスタン国際戦犯民衆法廷メールニュース
                12月公判案内 No.2 2003年11月20日 発行

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    アフガニスタン国際戦犯民衆法廷実行委員会
      ICTA(International Criminal Tribunal for Afghanistan)
        ホームページ  http://afghan-tribunal.3005.net/
        メールアドレス afghan@afghan-tribunal.3005.net
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  <もくじ>
    ○12月公判ってどんなもの?
      ●ブッシュ有罪の判決の実現をめざします!
      ●3つの勧告を実現し、国際社会に提起していきます
    ○判決・勧告を国際的な平和運動の中で生かしどう現実化させていくか?
    ○12月公判に参加するには?
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 ○『12月公判ってどんなもの?』
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【1】ブッシュ有罪の判決の実現をめざします!
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 ・先ず、ブッシュ有罪の判決を実現しなければなりません。アフガン民衆法廷
検事団は、ブッシュを三つの罪で訴追しました。「侵略の罪」「戦争犯罪」「人
道に対する罪」。このいずれの訴因についても有罪の判決を実現する必要があり
ます。とりわけ判決において私たちが望むものは、「侵略の罪」でブッシュ有罪
の判決を実現することです。
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【2】3つの勧告を実現し、国際社会に提起していきます
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 ・第2に目指すべきことは、戦争犯罪人としてブッシュ大統領を収監すること
ができない民衆法廷運動として、判決の意義を確定させ、それに実効性を持たせ
ていくために、新たな運動、その指針を私たち自身と平和を求める世界の民衆、
そして国際機関に対して提起していくことです。即ち、「勧告」の実現です。
 具体的には以下の三つの「勧告」が実現されることを期待します。
  (以下、私達が目指している勧告の一部を紹介します)
<第1勧告>
 あらゆる紛争の非軍事的・平和的解決原則を国際社会(国連総会―各国議会)
で確認し、戦争違法化の流れを加速させよう!
 ●国連憲章の厳密な適用を確保し、戦争放棄とあらゆる紛争を非軍事的・平和
  的に解決することを原則とすることを国連総会、地域組織(ARF,アフリカ
  統一機構等)、各国議会で決議する。
 ●紛争を未然に防止し、紛争の軍事化・戦争化をくいとめていくために、紛争
 予防・世界平和フォーラムを国際機関・関係民間組織が一体となって設置し、
 定期的にフォーラムを開催するとともに、平和的解決に向けて必要な行動を展
 開する。
<第2勧告>
 紛争・戦争の中での被害を受け、犠牲となった非戦闘員・民衆に対しては、そ
れに対し直接の責任を負う(戦争犯罪を構成するか否かを問わず)当該紛争当事
国政府に賠償義務を果たさせよう!
 ●すべての戦争犠牲者は紛争・戦争を開始した者(国家)から賠償・補償を受
  ける権利を有する。国際社会は、犠牲者がその権利を行使し、適切な賠償・
  補償を受け取るために必要な措置(被害 調査、被害者認定、補償請求のた
  めの便宜等)を講じなければならない。
 ●紛争当事者がその義務を履行しないとき、または補償をめぐって争いが発生
  した場合には、それ について仲裁・裁定する国際的機関を設置する(また
  はICCがその機能を果たす)。
<第3勧告>
 戦闘員、非戦闘員を問わず無差別に人間を殺傷し、自然を破壊する兵器=劣化
ウラン兵器及びクラスター爆弾の製造・貯蔵・使用を全面的に禁止しよう!
 ●劣化ウラン、クラスター爆弾の全面禁止、両兵器を製造・貯蔵している国に
  対し製造中止、廃棄を求める国際キャンペーンを起こすとともに、使用した
  国家に対しては被害者への賠償を実行するよう迫る裁判の提訴・国際キャン
  ペーンを開始する。
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【3】判決・勧告を国際的な平和運動の中で生かし、どう現実化させていくか?
    ・・・12.13第2回公判後の呼びかけ人・賛同人総会で議論します
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(以下は、現在の時点での検討案です)
1.公判で出された判決・勧告を一人でも多くの人々、国際機関、各国政府、メ
  ディアなどに知ってもらい、支持と共感を獲得する活動を進める。
 ●国連など国際機関、各国政府、地域組織に送付する(または直接面会を求め
  手渡す)
 ●一人でも多くの米国民に知ってもらうため、ホワイトハウス、反戦平和運動
  団体、自治体、国会 議員、メディア、人権団体、学会などに送付する。
 ●世界の平和運動団体(STWC,UFPJ,1999年ハーグ世界市民平和会議出席組織,
  等)に送付するとともに、勧告の実現を目指してともに運動を進めてくれる
  よう要請する。
2.紛争予防・世界平和フォーラム開催の準備にとりかかる。
 ●04年1月インド・ムンバイで開催されるWSFにアフガン国際戦犯民衆法廷の代
  表を派遣する。
 ●04年中に(または05年前半に)、紛争予防・世界平和フォーラムの準備会を
  開催する。
3.劣化ウラン兵器禁止条約実現に向けての国際キャンペーンを開始する。
 ●04年8月にヒロシマで劣化ウラン兵器禁止条約実現に向けての意見調整、基
  本的方針確認を図るための予備会議を開催する。
 ●05年NPT見直しの年に焦点を合わせて、条約実現に向けての国際キャンペー
  ンを具体化していく。
4. アフガンの戦争被害者への補償実現キャンペーンを具体化していく。
 ●先ず、国連人権委員会にRAWAが出席し、戦争被害の実態を訴え、救済・補償
  を求める申立てを行う。この活動を前田代表、アフガン民衆法廷としてサポー
  トしていく。
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 ○12月公判に参加するには?
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 どなたでも参加できます。
 実行委員会でチケットを販売しておりますので、ご連絡ください。
 ◆日時  12/13(土)、12/14(日)ともに10:30〜16:00
 ◆場所  東京/九段会館・大ホール
       地図:http://www.kudankaikan.or.jp/flash/location.html
       地下鉄東西線・新宿線・半蔵門線 九段下駅(4番出口)1分
 ◆参加費 1日2,000円 2日通し3,000円(学生以下は半額)
 ◆宿泊  実行委員会で格安ホテルを斡旋。学生は民泊を準備
 ◆ボランティア・スタッフ受付 shiina-k@msi.biglobe.ne.jp
 ◆ご意見、お問い合わせは   afghan@afghan-tribunal.3005.net
       電話/FAX   03−3230−4422

 

「アフガニスタン国際戦犯民衆法廷」実行委員会 The International Criminal Tribunal for Afghanistan