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ブッシュを追及するのは私たちです
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検事団の決意
検事団は、被告人ブッシュを侵略の罪、民間人への攻撃・民間施設への攻撃・捕虜の虐殺などの戦争犯罪、人道に対する罪で起訴した。現在、12月の最終公判に向け、証拠収集と論告作成に追われている。この10月には、アフガニスタン現地に調査に赴き、現地の状況を把握するとともに爆撃の被害者や被拘留者などの重要な証言を得てきた。調査を重ねるほどに、ブッシュのなした犯罪は、人類社会が2度の世界大戦の反省を踏まえて構築してきた武力行使の禁止という国際法そのものに対する攻撃であり、国際法の形成と発展に対する破壊であることを確信している。たとえば、日本では殆ど知られていないが、クンドゥズからシェバルガンへの投降者の移送の際、3日間で3000人以上のタリバン兵・文民が米軍によって虐殺された。ブッシュが未だにイラクを支配し、「対テロ戦争」を拡大しようとしている今日、ブッシュを裁くことは21世紀の世界平和のための最初の一歩だと考えている。
ブッシュの有罪判決をかちとり、さらには、平和な世界を築き上げていくために、各国政府や国際機関に向けた勧告を出すべく、全力で取り組みを進めたいと思います。
萩尾健太(検事)
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