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第8次戦争被害現地調査団、多大な成果と共に無事帰国
●カブール●

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爆撃を受けた国際赤十字委員会(ICRC)の倉庫を調査 |
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聞き取り調査を行った被害者の皆さんと |
●パキスタン●
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グアンタナモ基地(キューバ)から帰還したパキスタン人の捕虜 |
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捕虜であったことを証明するIDタグ |
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証言を得るため、険しいカラコルムの山中を8時間かけて走破。中央はインダス川 |
現地調査団速報
5名の調査団は10月13日に出発、16日にカブールに入り22日に出国、先発2名が23日に帰国、残りが27日に帰国しました。全員無事で、非常に効率のよい調査ができました。
最大の使命であった最終公判に来日できるアフガン戦争被害者を見つけ出すことができました。これはRAWAが見つけてくれたものです。今回はパキスタンのサハル・サバさんだけでなく、カブール在住のRAWAメンバーとも会いました。RAWAとICTAとの連帯はいっそう深まりました。
調査団の粘りで、帰国前日の25日には、キューバのグアンタナモ基地に捕虜として拘束され釈放されたパキスタン人とも会いました。ジェミー・ドーラン作製の「マザリシャリフの虐殺」と同じクンドウズで拘束され、コンテナで輸送され、グアンタナモまで連れて行かれた人です。アルカイダでもタリバンでもなくイスラム教の伝道者です。捕虜虐待を証明できる貴重な人物と会えたのです。
今回の調査地域はカブールだけでした。過去に聞き取りをした被害者の中で、アリファさんは親戚の結婚式参加のため不在で会えませんでしたが、サヒーブ・ダードさんの妻、グル・マカイさん、イサヌラーくんと会い、ビデオ証言を撮りました。なんと1年前は歩けなかったイサヌラーくんは歩くことができ、インターコンチネンタルホテル前のお店で働いていました。
民間施設攻撃で注目をしていたICRC(国際赤十字委員会)の倉庫、地雷処理NGOのATCの被害現場にも入り、貴重な映像と証言を得ることができました。
(現地調査団員 勝井 健二)
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